椎名林檎&MIKIKO先生がダンサー、ヴォーカルが浮雲という衝撃のグループ「HUMAN ERROR」が爆誕

椎名林檎&MIKIKO先生がダンサー、ヴォーカルが浮雲という衝撃のグループ「HUMAN ERROR」が爆誕
 

本日(2017-10-28)、かねてより告知していました、東京五輪1000日前特番『内村五輪宣言!~TOKYO2020開幕1000日前スペシャル~』が放送されました。

番組内では、ゆず・Perfume・椎名林檎がスペシャルパフォーマンスを披露。

椎名林檎は、番組のために浮雲・小雨と共に結成した特別ユニット「HUMAN ERROR」として出演。
リオパラリンピック閉会式で使用したピチカート・ファイブの『東京は夜の七時』のアレンジのさらにアレンジ『東京は夜の七時 NHK東京五輪1000日前スペシャル』を披露しました。

パラリンピック閉会式『東京は夜の7時』を歌うのは長岡亮介!ダンサーAyaBambi、ELEVENPLAYらも登場

HUMAN ERRORのメンバーの一人として正体の掴めなかった人物”小雨“は、Perfumeや星野源の振付師としてもお馴染みのMIKIKO先生でした!

MIKIKO先生自身がテレビでダンスを披露するのは極めて稀。

椎名が新たに返詞を書きおろした当楽曲を歌唱するのは、ギタリストの肩書が不要となった浮雲。モータウン歌手のような佇まいで、綺羅びやかな漆黒のスーツを身にまとい、両手に花。

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スペシャルダンサー椎名林檎&小雨は、マリオとルイージを思わせる赤と緑の帽子を着用。体を使って歌詞の”七時”や”交差点”を表現し、ダンスに取り入れるアイデアはなんともMIKIKO先生らしいポイント。

2度と見ることのできないであろう、貴重な3名によるHUMAN ERRORスペシャルパフォーマンスでした。

『東京は夜の七時』は収録だったようですが、続くトータス松本とのコラボ曲『目抜き通り』はスタジオでの華やかな生ライブ。

ミュージックステーションでのパフォーマンス同様、”恋ダンス”を演じたELEVENPLAYの4人によるチェアダンスも圧巻でした。

みんなの声

この3ショットはもう2度とみられないと思う。

林檎さん、MIKIKO先生、ながゆかという強烈な3ショット

MIKIKO先生、最後ちょっと歌ったのマジで嬉しい???

MIKIKO先生って人前ではもう踊らないんだと思ってた。僕のほんとうに最後の望みは、ステージでPerfumeと先生が一緒に踊ることだから。ちょっと望みがつながったのが本当にうれしい。

椎名林檎を従える浮雲氏

NHK「それでは聞いてください、椎名林檎で『東京は夜の7時』」
_人人人人_
> 浮雲 <
 ̄^Y^Y^Y^ ̄

そして、終始圧倒的浮雲センターで草

椎名林檎さんと乾杯のファンらしい?

笑福亭鶴瓶さん(@shofukuteitsurube)がシェアした投稿 –

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