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昨夜(2017年5月4日)、1時間の生放送にて放送されました星野源の冠番組『おげんさんといっしょ』。

星野源、藤井隆、高畑充希、宮野真守など、役者陣だけでも超豪華な出演陣で話題を呼んでいましたが、密かに注目すべきは学ラン姿で登場したバンドメンバー達。

星野源のライブでは既にお馴染みの長岡亮介(Gt)、ハマ・オカモト(Ba)らに加え、以前より星野源と親交の深い細野晴臣(Ba)、林立夫(Dr)らレジェンド級ミュージシャンも交えてのバンド編成で『SUN』『絹街道』『恋』などの名曲をSPバージョンで披露しました。

コメディ感溢れる番組とは裏腹に、音楽通をも唸らせる面々が集結…。

  • Ba : 細野晴臣
  • Dr : 林立夫
  • Gt : 長岡亮介
  • Ba : ハマ・オカモト
  • Key : 櫻田泰啓
  • Key : 石橋英子

70年代、荒井由実などの楽曲を支えた、細野晴臣、林立夫ら率いる伝説のバンド「ティン・パン・アレー」。

バンドの前身となった「はっぴいえんど」が1971年に発表した2ndアルバム『風街ろまん』は星野源も多大なる影響を受けたと公言しています。

日本語ロックの礎として確固たる地位を築いているアルバム。今の若い世代の方たちも必聴の名盤です。

星野「凄いソウルフルだなと思うし。
自分が好きな音にここに詰まっているというか
繰り返し聴いてしまいます。

最初の和太鼓みたいな音もそうだし。
録音のMiking(マイクの種類やポジション)を見たいです。

ぼそぼそっとした歌い方なのに
なんてカッコいいんだとおもって。

自分が生まれる前の音源ですけど
古い感じがしなかった。」

NHK BS 名盤ドキュメント3『はっぴいえんど「風街ろまん」(1971)~“日本語ロックの金字塔”はどう生まれたのか?~』より